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林優子（吉田羊）会社の後輩の赤坂剛（磯村勇斗）とのホテルのキスシーンのシーンが、とても大胆で、凄かったです。
優子一筋な所が、かっこよかったです。

このドラマでは、木村佳乃、吉田羊、仲里依紗さんの活躍があり、関心を持って観ることができるドラマになっていました。恋愛について考える機会を得ることができた点が自身の学びになりました。

早く次が見たくなるようなドラマでした。お母さんたちもひとりの女性として恋をするという素敵な話でした。不倫は良くないことではあるが、それぞれの夫婦、家族の形があり、あまりドロドロしていないドラマとして見れました。

丸太郎が最初から最後まで良い人で良かった。あまりにも良い人柄なので、何か裏があるんじゃないかとずっと思ってました。結局マリの第四子は誰の子だったかも気になります。

アラフォーのそれぞれの母たちが子育てや恋愛に悩む姿に共感したり反感したりといろいろ考えさせられました。特に林優子さんが真面目そうなのに不倫しているところや実は息子も夫の子ではないというのが衝撃的でした。

柴門ふみさん原作の漫画がもとになったドラマでした。マンガも楽しく拝見していたので、ドラマも毎回欠かさず見ていました。
赤坂くん役の磯村勇斗くんのイケメンっぷりにキュンキュンさせられてしまいました。
母たちが恋することは許されない現実だと思いますが、ドラマならば許されるので現実逃避のように見入ってしまいました。

子供を育てている女性にフューチャーしたドラマ。不倫、離婚、夫の蒸発など、いろんな要素が入っていてドラマチックでよかった。同じ世代の女性の生き方を見せてくれた。

不倫や浮気は大嫌いなのでモヤモヤしながら観るところもありましたが、それぞれが心のままに大切な人を見つけて、そのパートナーと幸せになっていく姿は素敵でした。

家庭を持ったとしても、母親になったとしても、女性は恋をすれば綺麗になり、幸せを感じることができるのだとすべての女性に対する応援になった気がします。

面白かったです。どの家庭の心情や気持ちが女性の立場からですが、凄く分かりました。阿部サダヲさんみたいな方いるんでしょうか？全てを受け止めてくれる人に出会いたい。

面白くて毎回楽しみにしていたドラマです。
色んな恋愛の形があって、三人のどの恋もよかったのですが、
一番印象に残っているのは吉田羊さんの優子の恋です。
年下男子にあんな風にこられたらドキドキだなぁといつも見入っていました。

このドラマはいろんな家族があるのが印象的です。夫のことで振り回されたり、頭を悩ませていたのがリアルです。それでも母として、子どもを愛しているのが良かったです。

三者三様の母の姿というのが見応えがあったしクオリティが高い作品でした。吉田羊の演技力の高さは相変わらず流石だなと感じましたがおぎやはぎの矢作の落ち着いた演技も感心させられました。

恋する母たちは色んな形の家族があるんだなと改めて思わせられる内容でした。幸せは人それぞれで母になっても女性はいつまで経っても恋をするんだなと思いました。ドキドキしながら毎回観るのを楽しみにしていました。

吉田羊さんと磯村勇斗さんの組み合わせが好きです。可愛いらしい赤坂剛を観るたびに、とてもキュンキュンしましたし、大人の恋っていいなと思える作品です。