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正直、最初からは見ていませんが、途中からみたら、主役がとてもお金に丁寧なところにひかれました。私にはないので、こんなに丁寧にお金を使えたら、考えたら、少しは生活も丁寧にむきあえるんじゃないかと思いました。後半からは、どなたも思いもしれなかった残念なことになってしまいましたが、三浦春馬さんがいらっしゃるように皆さん演技されていたのは、とても感動いたしました。

途中で終わってしまったけど、最初の方は凄く面白かったし夢中になれるものでしたが途中で話を変えてから仕方ないけど無理やり終わらせた感じが少し悲しかったです。
もう少し丁寧な終わらせ方をしてほしかったです。

玲子が好きな人の為にお金を節約して、みつぐことにとてもびっくりしました。慶太はお金を大事にしないことにも驚きました。その二人が出会い価値観が変わっていくのが、毎回観てて、お金は大事だなぁと思いました。

三浦春馬さんの死去により色々と曰く付きのドラマとなってしまいましたが、残された共演者の俳優さんたちは頑張られたなと思います。予定通りにお話が進んでいたらどんな展開だったのか気になるところです。

三浦春馬さんの遺作として知られてしまいましたね。撮影中に亡くなられてしまって、急遽、話数を短縮し、脚本を書き直して、最終回までこぎつけたとか。最終回を、松岡茉優さんが三浦春馬さんを追いかけて移動するロードムービー風にして、それがなんとも言えない雰囲気で、でも希望を感じさせて、良かったのを覚えています。

三浦春馬さんが撮影中に亡くなられたドラマで、始まりから３話目？までは、面白味のあるストーリーで期待していたのですが、いきなり最終話になってしまって、とても残念なドラマでした。ストーリーが面白い感じだったので、尚更残念でした。

三浦春馬さんの御曹司なチャラさがとても似合っていて、なおかつ可愛らしくてかっこよくて、素敵な笑顔をたくさん見せてくれたのが良かったです。みんなで紡いだ作品なので、感動します。

三浦春馬が撮影途中で亡くなってしまったため、ストーリーの大幅な変更があった印象を強く受けましたが、何とか話をきれいにまとめて終わらせた感じがしました。

三浦春馬さんの悲報を聞いて間もない時でこれが彼の最後のドラマとなりましたので三浦さんの姿が目に入る度に様々な感情が湧いてきて彼の事はデビューした頃からお気に入りだっただけにもうドラマでは見られない残念でならないという気持ちと、キラキラ輝いている彼の姿をしっかり焼き付けておこうという気持ちで一杯でした。

三浦春馬さん演じる猿渡くんが清々しいほどおバカな感じで見ていて面白かったです。松岡さん演じる節約家の九鬼さんとの対比がよくわかり、お金に対する価値観について考えさせられました。少しずつ仲良くなる2人の関係にキュンとしました。ペットロボットの猿彦くんもとてもかわいかったです。

三浦春馬さんの明るくとぼけたような役が面白くてどんな役でも演じられるすごい人だなとあらためて思いました。正反対だった玲子と慶太の距離がだんだん縮まっていくのがキュンとしました。玲子のことが気になる板垣のピュアな感じもすごく素敵でした。

主人公猿渡慶太（三浦春馬）と元恋人に婚約者を演じられた人気声優梶裕貴さんと二人並んだ時、大人気アニメ「進撃の巨人」のダブルエレンに見えました。

凄く真面目な玲子と明るく天真爛漫な猿渡が一緒に仕事をしていく中でお互いのいいところを見つけながら距離が縮まっていく感じがとても良かったです。演技とはいえ春馬くんのあの無邪気な笑顔が忘れられません。

三浦春馬くんの最後の作品だということで録画しているものもずっと消せずにいる思い出深い作品です。お調子者で陽気な春馬くんの笑顔の印象が強く残っています。

このドラマでは、松岡茉優、三浦春馬さんの活躍があり、演技力がとても素晴らしいと思いました。玲子と慶太の金銭感覚について考えながらドラマを観ることができました。

残念ながら撮影途中で三浦春馬さんがご逝去されたため、短いストーリーになってしまいましたが、最終回以降ラボットをうまく駆使して最終回を作り上げたので、素晴らしいと思いました。

社長の息子である主人公の猿渡くんはお母さんに甘やかされて育ったこともあり、金銭感覚が全然ルーズな人なんですが、どこか憎めないところがあります。そして経理部に配属されてくることになります。経理部には世捨て人といわれる麗子さんがいました。麗子さんはお金のことにとても厳しく、貧しくても清らかな暮らしを心がけています。その2人が展開していく物語がおもしろいです。