ソロ活女子のススメのドラマ動画配信を無料で見る方法はこちら

決してネガティブではなく率先して「ソロ活」に挑む女性を江口のりこがいきいきと演じていて、ソロ活ならではのにじみ出るおかしみなどが
伝わってきた。

1人ではなかなか行けない場所に1人で出向くことで見えることや新たな気づきに、新しい経験が1人であることへの新鮮味を感じました。焼肉や一人リムジンなど様々に経験していく主人公に凄味を感じつつ、1人だからこそ見える世界に新たな楽しみ方を教えられました。1人で楽しむ緊張感や徐々に出てくる余裕感など変化していく姿もまた見どころで、主人公演じる江口のりこさんの細かな表情の変化や仕草に惹きこまれた作品でした。

老若男女問わず趣味を1人で極める人のドラマが増えています。主人公五月女恵が女子が1人で行くには行きにくい場所へ「ソロ活」と称して挑んで行きます。まずネットで調べてみて満を持して予約。そして乗り込んで行きます。挑むのは個室サウナや着飾ってリムジンに乗って東京観光、時にはカジュアルにボウリングや立ち飲み居酒屋、プラネタリウムも行きましたね。私もほぼソロで動いているので、大金が掛からない所は行けてます。印象に残っているのは上司の黒田さんが五月女さんがソロ活するようになったのは「色々あったからねぇ」と意味深に言っていたことです。何があったんだろう、大失恋とか大きなことかと思ったら、人間関係に気を使いすぎて神経がパンクしたと言うことでした。人間関係は大切ですが、もっと酷い目にあったのかと思ってしまいました。ソロ活して皆んなと一緒もいいと思い始めた五月女さんの気持ちも理解できました。

女性がひとりで飲食するだけでも「ハードルが高い」と言われることが多い現代の世の中で、「独りだからこそ楽しめるんだ！」と勇気をくれたドラマでした。私もソロ活を好んでいるので、主人公の活動は参考になりました。特にファッションホテルの宿泊やバーベキューは体験してみたい！と思えました。

江口のりこさんの演技は、とても自然体の演技で良かったですし、ソロ活のおすすめの場所が知れるところが良いなぁと思ったので、印象に残っています。

一人でいることが寂しいという風潮を覆してくれた、すごくメッセージ性のあるドラマだと思いました。一人焼肉屋や、一人クルーザーなど逆に一人でいるからこそ、その楽しさに集中できることがわかりました。

江口のりこさん演じる五月女さんが「え？こんなところも！？」というところにまで一人で行くところがすごいなと思いました。一人でラブホテルに入ったり、遊園地に行ったり、というところは驚きました。私もおひとり様は好きですが、五月女さんがアクティブに前向きにソロ活を楽しんでいるところに勇気をもらえました。

完全におひとり様の自分に需要がありまくりのドラマでした。おひとり様でも生き生きとしていて、こういう楽しみ方が世の中には沢山あることを知れて、心底嬉しかったです。

結構ソロ活はしていたので、リスペクトしながら、観ていました。主人公の五月女恵がソロ活をしてる時に、人の目を気にしてしまうとか、メニューにお1人様とかない等、共感できるところが多くて、観ていてすっきりするドラマでした。

ソロ活女子のススメでは、江口のりこさん演じる恵がひとりの時間を楽しむ人生を送っているシーンが印象に残りました。一人で行動することができるのは、立派だと思いました。

一人でいろんな場所に出向きソロ活動を楽しむ恵の生き方が印象的でした。そんななかでもラブホテルに一人で行きおふろに入ったりしてリラックスしている恵が記憶に残っています。

派遣社員で定時に退社するOLの仕事終わりの活動を描いたドラマ。居酒屋やアクティビティなどさまざまな場所に行って、いろんな出会い、チャレンジをする姿は自分もソロ活を試したくなる。立ち飲み屋で周りの客の言動を気にしながら、自分もメニューを選ぶところが印象に残っており、このご時世でなければ自分もソロ活してみたくなった。